企業情報

沿革

八幡市100歳。光タクシーも100歳。主な業務は「恩返し」です。

大正の中頃、国中が欧州大戦の特需に沸いていました。八幡は、日本で一番輝いている夢持つ者が集まる街でした。光タクシー創業者、市場重光もそんな若者の一人です。大分長州の海辺に育った重光は、最初枝光漁港に揚る魚介類を商っておりました。しかし、爆発的に発展していく八幡の街を眺めながら重光が乗り出したのが「料亭・光の家」と「光の家・人力隊」の開業です。大正6年に八幡が市政に移行した、今から百年前の話です。「光の家・人力隊」は昭和の大戦後、自動車に乗り換えて、「光タクシー」となりました。現在は、「光・相生タクシー」「戸根タクシー」と共に、「光グループ」として皆様のお伴を務めさせて頂きます。

昭和25年 国鉄枝光駅前

戦前戦後を通して、官営八幡製鐵所(現・(株)新日鐵)を中心に、製鉄によって日本を支えてきた町の中に、昭和25年、当社は産声をあげました。外車5台から始まった、北九州では最も古い会社です。当時から、唯一新日鐵構内に入構出来るタクシー会社として、新日鐵をはじめ、多くの企業の皆様にご信頼を賜り、ご愛用頂いて参りました。

車庫の様子

歳月を経て、企業城下町として賑わった町(八幡東区)は、高齢者率34.5%(全国平均27.3%)という、多くのお年寄りが暮らす町へと変わっていきました。しかも狭隘で急な坂道の多いこの地区では、公共交通機関の利用がままならず、お年寄りには暮らしづらい町となっていきました。

古いタクシー

そこで当社は、長く地域の皆様に可愛がって頂いている感謝をこめ、平成12年10月31日より、行政からの協力を得つつ、100円(現行200円)でこの地域を巡回する“枝光やまさか乗合ジャンボタクシー”の運行を開始致しました。 日本全国でも初めての成功例として高く評価されている事はもちろん、現在では、地元の皆様の生活の一部として溶け込み、地域活性化の一助となっていることを、私共光タクシーは大変嬉しく思っております。

新しいタクシー

この乗合ジャンボタクシーを手始めとして、いつもお客様の目線から見た“あったらいいな”を形にする会社として、新しいサービスを展開して参りました。GPSでの迅速配車や代行運転サービス、送迎料金での車輛貸切やペットタクシー、乗務員派遣やパックでお得な行楽タクシー、深夜のコンビニ警戒待機、他社に先駆けたサービスはもちろん、その他お客様のニーズに合わせたサービスのご相談も承っております。

会社概要

光グループ 2社

会社名
株式会社光タクシー
所在地
北九州市八幡東区枝光本町7番15号
会社名
相生タクシー有限会社
所在地
北九州市八幡西区森下町11番3号
保有台数(平成23年10月1日現在)
小型 60台  大型 1台  ジャンボタクシー 1台  マイクロバス 6台
共同配車番号
(093)671-1236